ARAYA(アラヤ)SWALLOW PROMENADE MIXTE (スワロー・プロムナード ミキスト) PRM 限定カスタマイズ バスケット付

何と言っても乗り心地が抜群です。
店先のショーウインドウに映った好きな自転車に乗っていない自分の姿を見るのが嫌でした。
見るだけでも楽しめます!

ARAYA(アラヤ)SWALLOW PROMENADE MIXTE (スワロー・プロムナード ミキスト) PRM 限定カスタマイズ バスケット付
ARAYA(アラヤ)SWALLOW PROMENADE MIXTE (スワロー・プロムナード ミキスト) PRM 限定カスタマイズ バスケット付
販売価格 98,000円

ARAYA(アラヤ) 石川県加賀市にルーツをもつ日本の自転車メーカーARAYA(アラヤ)。

もともとはリムの製造から始まっており、自転車を開発したときには「ツバメ自転車」というブランドネームを使用していました。

ツーリングブームの時代に、上質なスポルティーフやランドナーを数多く生産した事でも有名。

現在も、新しい技術を取り入れながらも、オーソドックスなスタイルで時代の流れにとらわれないツーリングバイクを数多くラインナップしています。

乗って楽しい自転車を 日本には半世紀以上前に欧州からスポーツ車文化が導入され、ARAYAは今までに日本人の体格、日本の地形、そして日本人の感性にあったスポーツ車を展開し続けてきました。

近年では伝統的な自転車の美しさも再認識されてきて、使われ方もスポーツ用途だけでなく、ツーリング、通勤、健康志向など、多方面に積極的に利用され、気持よく移動することに感心の比重も高まり、より身近なものになっています。

そして今、独自性のある日本のスポーツ車を改めて見直し、感性をも加え、持って嬉しい、乗って楽しい自転車を目指すことをARAYAはテーマとしています。

自転車散歩に最適なモデル ときに、自転車で気軽に遠乗りをしてみたくなる。

歩くことよりは、少し行動範囲を拡げて散歩してみたくなる。

サイクリングの根源的な基本が、自転車散歩。

とはいえ、スポーツバイクでは少し大層だし、一般的な自転車ではその気にさせてくれないのが現状でした。

街に溶け込み、気張らず、しかし見れば乗りたくなり、所有感まで満たす自転車。

かつての日本で、一般的な自転車のステータスが確立されていた時代、自転車は働きもの、移動手段、あるいは買い物用だけでなく、きっとそのような貴重な存在であったはずです。

さまざまなスポーツバイクが発展し普遍化する中で、少し忘れられていたジャンルの自転車を考えてみたい。

日本のスポーツ車を追求するARAYAブランドのテーマの中で、日本の自転車の歴史と潜在する要求から誕生したスワロー・プロムナード。

乗りやすさの中にもスポーツ車の基本設計を埋め込み、スポルティフやランドナーにも通ずるクラフトマンシップの工作が施されました。

遠回りしても行きたい本屋さんへ 次の旅先、気になるグルメ、好きなブランドの新作…。

仕事しながら思い浮かんだアレコレ。

いろいろ知りたい日は、帰り道をちょっとだけ遠回りして、街の本屋さんへ。

カゴがあるから、目当ての本を持ち帰るのは平気。

さて、コーヒーでも飲みながら本探しを。

週末のおきまりはパン・ピクニック コーヒーを水筒に入れて、朝からぶらり自転車散歩。

目指すは、ちょっと離れたパン屋の焼き上がり時間。

大げさな準備をしなくたって、ホカホカのパンと自転車があれば、極上のピクニックタイムを満喫できる。

週末に行きたいパン屋リストは、いつでも更新中。

ハブダイナモ&ライト装備・自転車散歩仕様 シマノハブダイナモは、クイックレバーも備えたスポーツタイプ。

光センサーを装備したメッキ仕上砲弾ライトは、高輝度LEDが採用され高輝度で低電気消費仕様。

大きく抑えられたダイナモの回転抵抗と共に、夕夜間などでライトが自動点灯した際にも、脚への負担がほとんど感じないシステムが構築されています。

また、切替スイッチにより常時点灯も可能で、街中走行での認知度を向上させ安全性を高めます。

ダイナモコードは、フォークブレードに内蔵され、端正なプロムナードの外観を損なわない工夫が施されています。

SUGINOアルミ鍛造チェーンホイールにはギヤガードが装備され、さらに肉厚のアルミポリッシュ仕上チェーンケースが標準装備。

普段着でのボトムの裾汚れを抑えました。

ともにツバメロゴレーザー刻印が施されています。

PRMの印象を強く主張する美しい形状のプロムナードハンドルバー、革底ソール靴との相性も考慮され、ラバープレートを備えた一体成型アルミボディペダル、フルレングスのアルミポリッシュフェンダーなど、隅々まで自転車散歩を考慮した、特別仕様が奢られています。

ARAYA Rlms TX-733・ダブルレッグスタンド 高強度ダブルウォール構造でありながら低いリム高さを有したTX-733は、チューブラーリムと同様のスリーブジョイントも採用。

トラディショナルなスポーツ車にもフィットしたデザインも魅力です。

日本にかつてあった働く自転車のように、またいわゆるママチャリのように、二本脚両立で自転車を直立して立てられ、安定した駐輪が可能なダブルレッグセンタースタンドがチェーンステー台座に装備されました。

走行時はチェーンステーに沿ってスマートに収納。

アルミ製で軽量化も考慮され、スタンド脚長調整機能も有し、スタンドにも高機能が追求されています。

ARAYA「ふだん着自転車」限定カスタマイズ ARAYA(アラヤ) 2018年モデル SWALLOW PROMENADE MIXTE (スワロー・プロムナード ミキスト) PRMに、BROOKS B17 スタンダード クラシック(国内正規品)のサドル・WALD アルミワイヤーフロントバスケット・BROOKS プランプレザーグリップ(国内正規品)の3点が付いたとってもお得な限定カスタマイズセットをご用意しました。

毎日の移動やに日々の用事のお供に。

自転車と私たちの暮らしは密接につながっている。

本当に「実用的」な自転車について、ちょっと考えてみたい。

ママチャリは気軽に使えて便利だけれど、乗っている姿を見たとき、果たして格好良い?スポーツバイクは、ちゃんとスポーツウェアを着て乗るものだと思い込んでない?ふだん着で颯爽と乗れて、スポーツをしなくてもいいスポーツバイクがもしあったなら。

それは、どんなスタイルをまとっているのだろう?