卓越した走行性を誇るピストバイク

何と言っても乗り心地が抜群です。
自転車で出かけることが嫌になっていました。
見るだけでも楽しめます!

DURCUS ONE(ダーカスワン)のピストバイク/シングルスピード、MASTER TRACK BIKE(マスタートラックバイク)
DURCUS ONE(ダーカスワン)のピストバイク/シングルスピード、MASTER TRACK BIKE(マスタートラックバイク)
販売価格 89,640円

モデル名 MASTER TRACK BIKE(マスタートラックバイク) メーカー DURCUS ONE(ダーカスワン) カラー マットブラック、グレー、レッド フレーム 6061アロイ フォーク 1-1/8” – 1-1/2” フルカーボンテーパードコラム オフセット 35mm ハンドルバー 6061アロイ 680mm ヘッドパーツ 1-1/8” – 1-1/2” シールドベアリング ステム Kalloy AS-007 480〜500mm:90mm、520、540mm:110mm リム ダブルウォール 21mm 32H アロイ ハブ Nova Teck シールドベアリング ブレーキ ダブルピボットキャリパーブレーキ ブレーキレバー アロイ スポーク 14G ステンレス タイヤ CST C-1406 700x25C BB カートリッジBB クランクセット 165mm 48T PCD144 アロイ フリーギア 17T 固定ギア 17T クロモリ チェーン KMC Z510HX CP シートポスト 31.6mm アロイ シートクランプ 34.8mm アロイ 適正身長 480mm/155〜166cm、500mm/165〜175cm、520mm/175〜185cm、540mm/185cm〜 特記事項 販売時には前後ブレーキが装備されています。

泥除け、スタンドは標準装備されておりません。

臆することなく変化を続ける求道者。

進化の果てに見据えるものとは。

リリース以来圧倒的な支持を獲得し、瞬く間にシーンを席巻したMaster Track Bike(マスタートラックバイク)。

DURCUS ONE(ダーカスワン)の代名詞とも言えるこちらのピストバイクですが、2019年モデルからは更なる進化を期すべく各パイプの形状を涙滴状化へ。

フロントフォークはフルカーボンへと踏み切るなど、より走りを意識した構造へと生まれ変わりました。

大きく仕様変更を果たしたことにより、旧モデルに比べより実戦的・戦闘的な仕上がりに変貌。

アルミフレームのダイレクトな反応の良さはそのままに、カーボンフォークの軽量さと振動吸収性を取り込んだをMaster Track Bikeのスペックは、同価格帯ではトップクラス。

そのまま乗ってもお釣りが来るほどですが、ホイールや駆動系をカスタムすることで更に本格的なピストバイクへと仕上げることも。

大きな注目を浴びながらも、臆することなく変化を求めるマスタートラックバイク。

これぞと唸る傑作です。

モデルの身長:185cm 街の注目を一身に集めるデザイン。

東京のストリートシーンで名を馳せたDURCUS ONE(ダーカスワン)だけに、要求されるビジュアル感度と応じる労力は大変なもの。

そんな丁々発止の甲斐もあってか、颯爽と街を駆け抜ける姿は、月並みですがやっぱりカッコいい。

周囲の注目も嫌が応にも集めます。

デフォルトはクセのないパーツで固めたMaster Track Bikeは、カスタムすることで走行性や印象を大きく変えることが可能。

タイヤを筆頭に費用対効果の高いカスタムや、アウトボード系のBB・クランクなどの駆動系に手を入れるのもおすすめ。

ブルホーンやドロップハンドルなど、ハンドルカスタムは手軽かつ印象を大きく変えてくれます。

卓抜した走りの陰に深い歴史あり! 条件を満たせば多段の自転車と比較しても遜色のない走りを支えるのは、DURCUS ONEのこだわりと歴史の積み重ねによるもの。

メッセンジャーやプロライダーと言った現場の声を設計・制作にフィードバックさせることで、たより実用的なスペックを獲得しています。

2019年モデルよりフロントフォークが上下異型のテーパードコラムに変更されたことで、より高い剛性を獲得。

仕様変更に伴いフルカーボン化も果たし、アルミの弱点である振動吸収性の弱さを補強。

車体重量の軽減も実現しています。

いつでもフリーとフィクスドを入れ替えられるフリップフロップや付属のトゥーストラップ等、お約束とも言える仕様はモデルチェンジ後も顕在。

時として槍玉に挙げられるアルミフレームの溶接痕は、フィレット加工によりクリア。

ステンレスのドロップアウトなど、細部もしっかりとこだわってます。